事業に必要なシステムの比較

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Mac・iPadから使うWindows / 2026年10月5日確認
ノートパソコンでクラウドを利用する人のイラスト

Mac・iPadで使うWindowsクラウドPCを比較

Office込みの料金と最低利用期間

手元のMac・iPadから、インターネット経由で使うWindows環境を比較します。端末にWindowsを直接インストールするサービスではありません。人数・期間・Officeの条件から、月額だけでなく契約期間の総額を確認できます。

選び方のコツを読む料金を先に比べる

1. 利用条件を選ぶ

1人1環境。試算の合計は税込の通常・更新料金です。初回割引・還元は差し引きません。

契約の前に:クラウドが向かない使い方は?

手元に使えるWindows PCがある場合や、たまにしか使わない場合は、既存PCへのリモート接続やMac上の仮想化も検討してください。インターネットにつながらない場所での作業には向きません。

Mac版Excelでも動くマクロなら、Windows環境が不要な場合があります。USB機器・専用ドライバー・ゲームは、クラウド事業者とソフト提供元の対応条件を確認してから選びましょう。

Macでの選び方と公式資料 / iPadの接続条件

1人 × 12か月 / Office追加なし / OS指定なし / 通常料金で試算

2. 総額と契約条件を比べる

総額を計算できた2プラン:¥85,560〜。構成・OS・契約条件も併せて確認してください。

比較する項目XServer クラウドPCスタンダードABLENETWin3Windows 365 BusinessBusiness Standard
選択期間の総額¥85,5601環境・12か月分¥88,0441環境・12か月分総額は確認中
通常月額/1人¥7,130本体¥7,130+接続¥0¥7,337本体¥6,017+接続¥1,320税別6,746円(本体)。税込総額・追加費用は未確定
OSWindows Server 2022 / 2025Windows Server 2025 / 2022 / 2019 / 2016Windows 11
構成4vCPU / 8GB※ / 300GB4vCPU / 6GB※ / SSD150GB2vCPU / 8GB / 128GB
Office追加料金を含めていません追加料金を含めていません追加料金を含めていません
契約で注意する点月払いでも最低3か月。支払済み料金の途中返金なし。初回割引・申込月無料を除き、更新料金で計算。支払済み料金の途中返金なし。事業向け。月間/年間契約の表示差があり、申込時に確認が必要。
公式で確認料金・条件を見る ↗2026-10-05確認料金・条件を見る ↗2026-10-05確認料金・条件を見る ↗2026-10-05確認

※ XServerの8GB、ABLENETの6GBは増量適用時の仕様です。通常のメモリ容量はそれぞれ5GB・4GBです。

Windows Serverで使えるかはソフトによって異なります。Windows 11必須のソフトなら、価格より先にOS条件で絞ってください。1台の共有利用は計算に含めていません。

XServer クラウドPCの計算前提・追加資料

1人1環境で試算。1〜2ヶ月の希望も最低3ヶ月分を計上。4ヶ月以降は月単位で計上します。最初から12ヶ月前払いする割引プランは含みません。

人数分の独立したクラウドPCを契約する比較モデル。同一環境の複数人共有は含めません。

Officeは別途月3,740円。Server 2022はOffice 2021、Server 2025はOffice 2024。Access必須の場合は製品構成を要確認。

内訳:本体¥85,560、接続ライセンス¥0、Office¥0、初期費用¥0。通常料金での1請求周期は¥7,130。実際の初回請求ではありません。

公式料金・仕様 / 支払後の返金条件 / キャッシュバック条件(本試算には適用なし)

ABLENETの計算前提・追加資料

1人1環境で試算。1サーバーの同時接続は2までで、RDSを人数分購入しても3〜5人同時接続にはなりません。手持ちのOfficeを無条件に持ち込めません。

人数分の独立したWin3を契約し、各人のRDS・必要時Office SALを加算した通常料金の試算。実際の初回請求額ではありません。

Office LTSC Professional Plus 2024は1人月3,360円。RDSライセンス月1,320円/人も別途必要。Office利用時のOSは2022/2025。

内訳:本体¥72,204、接続ライセンス¥15,840、Office¥0、初期費用¥0。通常料金での1請求周期は¥7,337。実際の初回請求ではありません。

公式料金表 / RDS料金・OS・同時接続 / Office SAL料金 / 支払・試用条件 / 解約・返金条件 / Office持込み条件

Windows 365 Businessの計算前提・追加資料

事業向け。家庭の個人利用向けではありません。1ライセンス1人。Businessで1台を複数人で共有する用途はサポート外。契約条件未確定のため合計を出しません。

1人1ライセンスのWindows 365 Businessを対象。Enterprise/Flex、パートナー限定割引、Office料金は含みません。

Microsoft 365 Appsのプリインストールや対応表記はOffice利用ライセンス込みの意味ではありません。適切なOffice/Microsoft 365ライセンスが別途必要。

契約期間の公式表示に不一致があり、税込請求額・Office追加費用も確定できないため要確認

公式全プラン・価格 / Standardの仕様・料金 / 1ライセンス1人・FAQ / プリインストールアプリとライセンス / キャンセル条件 / 事業向けサービスの位置づけ

同じ性能の構成を比べた最安ランキングではありません。掲載プランと計算条件を揃えて確認してください。

選び方のコツ

Macの手持ちのアプリで作業が済むなら、Windowsクラウドの追加契約は不要です。使いたいソフトの名前とバージョンを挙げ、接続先のOSで動くか、Officeなどの利用権があるか、印刷や周辺機器が使えるかを調べます。月額を比べるのは、その条件がそろってからです。

  1. 何のソフトで、どの作業をしたいですか?

    ソフト名・版・アドインまで確認。Mac版Excelにもマクロ機能があるため、マクロを使うだけでWindows必須とは限りません。

  2. 接続先のOSと、必要な機器に対応していますか?

    Windows ServerとWindows 11の対応、リモート利用の許諾を確認。Windows AppではMac・iPadのUSBポート転送とiPadのプリンター転送は非対応です。Macの印刷にも条件があります。キーボードなどの入力とは別機能です。

  3. 何人が何か月使い、Officeも必要ですか?

    人数分の環境と必要な利用権で総額を確認。XServerは最低3か月。ABLENETは通常のデスクトップ作業に利用者ごとのRDSが必要です。

いま契約しない選択も必要なソフトの対応が未確認なら、契約を急がず提供元の回答を待ちましょう。

よくある見落としと、迷ったときの考え方

よくある見落とし

Officeが入っていればそのまま使えると思うこと。Windows 365も、適切なOffice利用ライセンスの確認が必要です。

上位・別プランを考える目安

ソフトがWindows 11だけを対応OSに挙げているなら、Serverでの動作を推測せず、Windows 365等のWindows 11環境を候補に。リモート利用の条件も確認しましょう。

たとえば、こう絞る

  • Macの手持ちアプリで作業できる:追加契約なし。
  • iPadからAccessを使いたい:Officeの製品構成と操作条件が確認できるまで保留。

機能条件に基づく例です。順位・最適性・動作保証を示すものではありません。

この説明の根拠(公式資料)

2026-10-05確認。実機の操作感・速度は評価していません。

Macで使うクラウドPCは、Office込みでいくら?

この節の公式資料確認日:2026年10月8日

Officeを使うと、月にいくらかかりますか?

1人で1つの環境を使う場合、このページに掲載している通常・更新料金での目安は次のとおりです。いずれも税込で、初回割引やキャッシュバックは差し引いていません。

この2プランは、性能をそろえて比べたものではありません。接続先OS、メモリ、ストレージ、使いたいソフトへの対応を見て、必要な構成の料金を比べます。特別価格が使える初回の請求額は、上の金額とは異なります。

出典:XServer「料金・仕様」

出典:ABLENET「ご利用料金」

出典:ABLENET「RDSライセンス料金」

出典:ABLENET「Microsoft Office SAL」

1か月だけ使うなら、月額1回分で済みますか?

XServer クラウドPCは最低利用期間が3か月なので、1か月だけ使いたい場合も3か月分を見込む必要があります。上のスタンダード1ヶ月払い+Officeの料金で計算すると、月10,870円の3か月分で32,610円です。このページの計算機でも、1か月の利用希望に対して最低期間分を計上します。

32,610円は、上の月額を3か月分として計算した予算の目安です。3ヶ月払いなど、別の支払期間を選んだ場合の料金や、実際の初回請求額ではありません。短期利用では、月額だけでなく、最低何か月分を払う契約なのかで予算が変わります。

出典:XServer「最低利用期間・契約期間と料金」

Windows 365なら、Officeの追加契約は不要ですか?

Officeが入っていても、利用ライセンスまで含まれているとは限りません。Microsoftは、Windows 365 Businessの対応アプリ欄にMicrosoft 365 Appsが含まれていても、アプリには追加ライセンスが必要だと案内しています。

手持ちのMicrosoft 365契約を使いたい場合は、契約しているプランと利用条件を確認してください。Business Standardのライセンスでは、プリインストール版を削除して入れ直す必要がある場合もあります。このため、追加料金が確定するまでは、この比較のWindows 365のOffice込み総額を「要確認」としています。

出典:Microsoft「Windows 365 Businessのサイズ設定オプション」

出典:Microsoft「Windows 365 Businessにアプリをインストールする」

条件を選んで比べる

人数・利用期間・Officeを選んで試算する

Officeの製品構成・Access・サポート期限を確認する

Macで使いたいWindowsソフトの確認事項

料金とライセンス条件は2026年10月8日に公式資料で確認しました。契約前には提供元の最新条件をご確認ください。実際のソフトの動作・速度は検証していません。

公式サイトで申し込み条件を確認

リンク先は各サービスの案内ページです。比較したプランが自動で選択されるわけではありません。