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請求書・見積書を作る方へ
請求書だけなら、追加契約は必要?
月10通だけ、ひとりで発行する。そんな使い方なら、無料の範囲に収まるサービスがあります。一方、2人で編集したい、取引先が増えた、という条件で必要なプランが変わることも。Misoca・freee請求書・マネーフォワードを比べます。
2026年10月9日確認。Web契約・基本的な個別作成/送付が対象です。
無料枠は、数えるものが違います
Misocaの無料プランで月10通を超えたら? 11通目を作る前の選択肢
無料プランは1人・月10通までで、その月の11通目は作成できません。無料枠に1通70円を足して使う仕組みではありません。毎月どれくらい作るか、いまのサービスを続けたいかで選び方が変わります。
- Misocaを続けたい:Webから契約するプラン15は、通常、月契約880円/月または年契約8,800円/年(税別)。月15通までで、16通目から1通70円(税別)の超過料金です。
- 1人で基本の作成・個別送付ができればよい:発行枚数・利用期間に制限のないfreee請求書の無料プランも候補です。切り替える前に、過去の請求書・取引先情報の移行方法と、使っている会計ソフトとの連携を確認しましょう。
- アプリの追加チケットを使いたい:2026年10月開始のチケットは、iOSアプリ内課金の「プラン15(ライト)」向けです。無料プランやWebから契約する通常のプラン15には使えず、Androidでは販売していません。ライト契約でもブラウザー版は利用できます。
すでに無料プランを使っている方は、初年度無償キャンペーンの対象外です。通常料金と初年度特典を分け、年契約の前に下の条件別料金表を確かめてください。
Misoca 料金プラン(既存ユーザー)Misoca 請求書作成通数超過料金Misoca 料金プランMisoca iOSプラン15(ライト)の追加チケット(2026年10月1日)Misoca プラン15(ライト)freee請求書 無料プラン
freee請求書:個人と法人で人数枠が違う
基本の作成と個別送付は無料です。一般利用者の枠は、個人事業主1人、法人3人という違いがあります。契約中の会計プランや招待権限によっても扱いが変わるため、共同編集する人数を先に確かめます。一括作成・一括送付などは別の有料機能です。
freee請求書 無料プランfreee請求書 メンバーの招待方法と権限管理
個人事業主が2人で作成・編集するには?
個人向けの会計未契約・スターターでは、通常メンバーを招待できません。確認できた方法の一つは、事業所作成者を含め3人まで利用できる会計スタンダードの人数枠を使うことです。下の表ではその契約料金を載せていますが、すでに対象の会計契約があれば、請求書の追加料金として二重に計上しません。請求書単独の有料契約を含めた最安経路は、ここでは断定していません。
freee会計のメンバー招待・権限【個人】freee会計のプランについて
マネーフォワード:登録取引先数とメール送信数
無償利用は1人、登録済みの取引先3件まで、メール送信は月30件まで。請求書を30通作れる、という意味の上限ではありません。見積書・納品書・領収書を送る場合もメール件数を数えます。CCや件名・本文の編集はできません。
毎月同じ請求書を、自動で作りたい?
月額の保守料や家賃など、同じ内容を繰り返し請求するなら、自動作成の条件も比べましょう。「何件の作成予約が必要か」「送る前に確認するか」を決めておくと選びやすくなります。
Misoca:自動作成も月10通の枠内
無料プランでも自動作成予約を使えます。自動で作った請求書も月10通に含まれるため、手動で作る分と合わせて数えます。無料枠を使い切っていると、予約した請求書は作成されません。
freee請求書:無料では有効な作成予約が1件
無料プランの定期請求・自動作成は1件まで。数えるのは有効にする作成予約の件数で、個別に作る請求書の発行枚数とは別です。会計などの対象契約がある場合は、使える機能が変わります。
マネーフォワード:無償利用では毎月自動作成が使えない
個人向けはパーソナル・パーソナルプラス、法人向けはひとり法人以上で利用できます。個人のパーソナルミニでは使えないため、有料契約があってもプラン名まで確認してください。
作るだけ? 送信まで?
Misocaは、作成予約の「自動メール送信」を設定すると、作成した請求書を取引先へ自動送信できます。未設定なら送信しません。freeeの作成予約は、取引先へのメール送信を自動では行いません。
毎月金額が変わる場合や、送る前に確認したい場合は、作成後に内容を確かめてから送る使い方を考えましょう。Misocaが候補に残ったら、無料プラン・無料体験・初年度特典の違いも確認してください。
公式情報確認日:2026年10月9日。Misocaの作成予約の登録件数上限は、確認した資料では確定できていません。
Misoca 料金プラン(既存ユーザー)Misoca 自動作成と無料枠の上限Misoca 自動作成した請求書のメール送信freee請求書 料金freee請求書 作成予約MFクラウド請求書 プラン別機能
使い方をそろえた、通常年額の例
キャンペーンを差し引かず、毎月同じ通数を1年間作成し、請求書1通につきメールを1件送る想定です。下記以外のメール送信、郵送、一括処理、決済は含みません。金額は税別。年額を12で割った金額を月払い料金とは扱いません。
現在の会計契約による追加費用の減少は、この表に織り込んでいません。無料条件に収まる場合は0円です。定期作成を使う場合は、上の機能条件も確認してください。
表は横にスクロールできます。利用条件の行をそろえて、3社を比べてください。
| 利用条件 | Misoca | freee請求書 | マネーフォワード |
|---|---|---|---|
| 個人事業・1人・月10通・取引先3件 | 0円/年 無料プラン | 0円/年 freee請求書 無料 | 0円/年 無償利用状態 |
| 個人事業・1人・月15通・取引先3件 | 8,800円/年 プラン15(Web) | 0円/年 freee請求書 無料 | 0円/年 無償利用状態 |
| 個人事業・2人・月10通・取引先3件 | 8,800円/年 プラン15(Web) | 23,760円/年 freee会計 スタンダード(個人・Web)を利用する確認済み経路 会計スタンダードの3人枠を使う確認済み経路。請求書単独契約の最安とは断定していません。 | 15,360円/年 パーソナル 2026-12-01以降の更新に適用される公表年額:22,560円(税別)。 |
| 個人事業・1人・月30通・取引先3件 | 21,400円/年 プラン15(Web) | 0円/年 freee請求書 無料 | 0円/年 無償利用状態 |
| 個人事業・1人・月30通・取引先30件 | 21,400円/年 プラン15(Web) | 0円/年 freee請求書 無料 | 15,360円/年 パーソナル 2026-12-01以降の更新に適用される公表年額:22,560円(税別)。 |
| 個人事業・2人・月30通・取引先30件 | 21,400円/年 プラン15(Web) | 23,760円/年 freee会計 スタンダード(個人・Web)を利用する確認済み経路 会計スタンダードの3人枠を使う確認済み経路。請求書単独契約の最安とは断定していません。 | 15,360円/年 パーソナル 2026-12-01以降の更新に適用される公表年額:22,560円(税別)。 |
| 法人・2人・月30通・取引先30件 | 21,400円/年 プラン15(Web) | 0円/年 freee請求書 無料 | 53,760円/年 スモールビジネス 2027-06-01以降の更新に適用される公表年額:64,560円(税別)。 |
Misocaは比較したWebプラン内の通常年額。freee・マネーフォワードとは含まれる機能が異なります。機能をそろえた性能順位ではありません。
Misoca 料金プラン(既存ユーザー)Misoca 請求書作成通数超過料金【個人】freee会計のプランについてMFクラウド請求書 個人料金MFクラウド請求書 法人料金MF料金体系一部改定(2026-09-24告知)
毎月30通なら、Misocaは「15+超過」も比較
毎月30通だからといって、プラン100だけが候補になるわけではありません。プラン15の超過作成料は1通70円(税別)。1〜2人で毎月30通なら、基本料8,800円+15通×70円×12か月=21,400円(税別)です。人数が増える場合は、この比較をそのまま使えません。
年額を12で割った金額が、月払いの料金?
いいえ。同じ1〜2人・毎月30通でも、Webプラン15を月払いにすると、通常基本料880円+超過料1,050円で、その月は1,930円(税別)です。12か月同じ利用なら23,160円(税別)。年払い基本料を使った21,400円とは支払方法が異なります。初年度特典や郵送などの追加サービスは含めていません。
いまの会計契約で足りるかを見る
マネーフォワードは、同じ事業者の対象基本契約に請求書機能と必要人数が含まれていれば、基本料金を二重に計上しません。freeeも、契約プランと招待枠を確認してから追加費用を判断します。会計契約があるだけで、一括送付などのすべての機能が無料になるわけではありません。
弥生会計 Nextに付帯する「弥生請求 Next」は、Misocaとは別製品です。すでに使える請求機能があれば、Misocaを新たに契約する必要があるかを先に考えます。
弥生会計 Next 料金プラン弥生 ライセンス利用料金freee請求書のサービス紹介freee会計のメンバー招待・権限MFクラウド請求書 プラン別機能
初年度無料なら、翌年も0円?
MisocaのWeb年契約の初年度基本料無料キャンペーンは、2027年3月31日までの対象申込みが条件です。超過作成料などは別で、翌年は選んだプランで自動更新されます。更新を止める場合は契約終了月の前月末までの手続きが必要です。
マネーフォワードの料金改定はいつ?
個人プランは2026年12月1日、法人プランは2027年6月1日以降の契約更新から、一部料金が変わる予定です。表では現行年額と公表された更新時の年額を分けています。契約途中の切替精算や、改定をまたぐ月払いの総額はこの試算に含めていません。
Misocaをこれから使う方は、申込み方も確認
無料体験、月10通の無料プラン、年契約の初年度特典は別のものです。必要な人数と通数を決めてから、申込み方を選びましょう。
特典の対象は2027年3月31日までの所定の申込みです。年契約は自動更新され、更新停止は契約終了月の前月末まで。特典を使うためだけに契約を増やさず、翌年度の通常料金も比べて選びましょう。
Misoca 無料体験の期間Misoca 利用規約(2026年10月1日改定)Misoca 初年度無償の申込み条件Misoca 料金プラン
公式の機能・申込条件を見る
掲載料金だけで選ばず、利用人数、必要な送付方法、既存契約に含まれる機能を確認してください。下記の資料リンクは通常の公式リンクです。Misocaの申込み用広告リンクは、その下に分けて掲載しています。
Misoca 料金プランfreee請求書 料金MFクラウド請求書 個人料金
税務上の義務や申告方法を判定するページではありません。未使用の操作性や導入効果は評価していません。
